製造
CASE導入事例
課題
営業の活動情報が顧客情報と紐付いて管理されていない
日報が紙ベースで徹底されていない
拠点が多く、活動情報が分散している
訪問先の近くにどんな顧客がいるのか把握できない
顧客情報×地図を使って周辺情報を検索
情報共有を社内SNSでリアルタイムに実施
解決
顧客に優先順位を付け、訪問計画を作成
報告が徹底した上、訪問数も増加
売上の向上した店頭プロモーション施策が共有可能に
遠方の営業部員とも横のつながりを構築
営業方法や顧客課題を全国の営業部員にリアルタイムで共有
スマートフォンやタブレット、パソコンから訪問先や現場で顧客や商談の情報などをいつでもカンタンに入力、自動で社内SNSに投稿できる仕組みを構築。現場での店頭プロモーション写真をはじめ、顧客訪問の情報を全国の営業部員にリアルタイムで共有可能な環境を実現。
地図上で顧客のアプローチ優先順位を可視化
長らく訪問していない顧客や優良顧客など最優先でアプローチすべき顧客情報を地図上で可視化。現在地から訪問先までの移動ルートや手段をナビゲーションしたり、現在地付近の地図から周辺情報を検索したりする機能を活用することによって、営業活動の効率化や生産性が向上。
売上が毎年2桁成長に
営業計画時間の削減、訪問実績数の大幅アップ、営業案件の共有によりこれまで以上に効率的で充実した顧客訪問が可能となり、売上が毎年2桁成長を実現。
営業部員の意識に変化、離職率も低下
情報が社内SNSで共有されるため、スタッフ同士のコミュニケーションが活発になり、遠方のスタッフとも“横のつながり”を構築。営業部全体のモチベーションアップにも貢献し、結果として離職率の大幅な低下を実現。
お客様事例集
以下のフォームにご入力いただくと、ダウンロードURLを記載したメールをお送りします。
営業部員の活動情報をスピーディーに報告・共有し、毎年の売り上げ2桁成長を実現
全国の営業部員同士のコミュニケーションが活性化し、売れるノウハウが浸透
山梨県南アルプス市に本社を置く企業「ジット」は、以前から営業活動の属人化に悩んでいた。営業の活動状況が顧客情報と紐付けて管理されていない上、営業活動を共有するプラットフォームも存在しない。その状況から脱却すべく導入されたシステムが「UPWARD」だ。その導入効果について、取締役副社長・営業本部長の石坂氏と営業本部・営業管理課・主任のタン ジェスリン氏にお話を伺った。詳細は下記インタビュー記事をご覧ください。